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続・ディズニーシーでの車椅子利用はどんな感じ?

2016.06.09

こんにちは、竹森です。
前回のブログでディズニーシー全体の車椅子事情をざっくりとお話できたかと思います。
今回は、移動に重点を置き、エリアごとに行きやすい、注意が必要といった特徴を述べればと思っています。

その1 メディテレーニアンハーバー(入口~ミラコスタ周辺)

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ディズニーシーの玄関口で、誰もが通る道です。
入口のすぐ近くでパーク内の車椅子レンタルでき、各エリアに向かうのですが、
玄関口のため、人通りが多く、加えて地面が石畳なので、両方に気を使い、結構大変です。
幸いにも道が広く、エリア内には勾配が無いので、人通りに気を付けつつ、ゆっくり進むことをお勧めします。

東に行けば、スチーマー(船)を使って移動でき、西のアメリカンウォーターフロント経由してレールウェイ(電車)を使うという方法があります。

ただし、両方とも道中が勾配になっています。

その2 アメリカンウォーターフロント(タワーオブテラー周辺)

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最初の勾配は人が多めですが、超えてしまえば道が広いので、エリアに入れば人通りは気にせず行けます。

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ただし、時折来る車に気を付けたり、車道のレールなどにタイヤが取られることがあります。

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また、上記の写真のように、ミニパレードが開催されるときは、通路以外が人通りであふれるので注意が必要です。
タワーオブテラー周辺から道が平坦で広くなるので移動しやすいです。
此処からレールウェイを使って移動することもできます。

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ダッフィーがいるケープコッドまで行くには、橋を一つ越える必要があり、勾配になっているので、やや注意が必要です。
また、メディテレニアンハーバーの帆船がある場所から、ケープコッドまで車椅子で近道の移動ができます。

その3 ミステリアスアイランド(火山付近)

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パークの中心に位置するため、移動する人が多い上、道が狭く、ところどころ暗くなっています。

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特に海底2万マイル周辺の道が狭く、人通りが多いため、移動するだけで一苦労かもしれません。

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ミステリアスアイランド周辺は勾配が多く、特に入口から東経由で行くと、勾配が多くて大変です。
東側はハーバーからミステリアスへ移動するときに通る隠れプーさんで有名な石積みエリアです
特に用事がないなら、こちらのルートは使わないほうが賢明かもしれません。
車椅子で移動すると少し大変なエリアです。

その4 ポートディスカバリー

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通路は広めで、道も平坦ですが、タイムトラベラーズバンドという演奏が行われている時は人が多くいます。
その際は人混みで通りにくくなるので、注意が必要です。

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クローズしたストームライダーはここで乗れました。

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ロストリバーデルタへ、緩やかで長めの勾配が続いています。
またレールウェイの駅がありますが、勾配の上にあるため、駅自体は坂の上になります。
アメリカンウォーターフロントからレールウェイに乗ると、ケープコッドをショートカットする形になります。

その5 ロストリバーデルタ

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人は少なめですが、通路が狭く、起伏がところどころにあります。
スチーマーはここの入口に到着します。

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道自体が曲がりくねっているのと、橋や路面がジャングルを意識したもので、若干の凸凹があります。
アラビアンやマーメイドに行くときに中継路として使いますが、見通しが少し悪いので、急な飛び出しなどに注意したほうが良いかもしれません。

その6 マーメイドラグーン

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外部は道は広くないものの、見通しが比較的良好ですが、
内部への入口が非常に長い勾配になり、構造上、カーブが多くて道が暗めです。

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坂道で立ち止まる人もいるため、入口から下る際は細心の注意が必要です。
雨の日や、日差しが強い時はここに人が密集するので、かなりの人混みになります。
加えて二か所しかない出口も大きくないために人が密集し、ぶつかりやすいです。
車椅子で入るときは、かなり注意が必要なエリアです。

その7 アラビアンコースト

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エリア内とエリア外を中継する道が狭く、石畳が多いです。

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中継路に人混みができるので気を付けましょう

ディズニーシー
噴水があるエリア内には十分なスペースが確保されています。
このエリアに来るにはマーメイドラグーンかロストリバーデルタを経由する必要があり、
おそらくシーで一番遠いエリアになります。


 

以上が実際の車椅子の視点の感想になります。
シーは各エリアの世界観の都合上、どうしても起伏が多くなります。
そのため、各エリアの特徴や、動線、時期の混雑などで大変さが変わってきます。

今回のお話は、この情報をもとに、
「どう回ったら良いかなー、どうすれば車椅子でも楽しみながら回れるかなー」
といった参考になればと思います。

パーク内を見ていても、車椅子でいらっしゃる方はよくお見掛けするので、
すこしでもその方々の助けになれば、と思います

竹森でした。

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