ご利用実績(結婚式)

ご利用実績(結婚式) 一部ご紹介

カトリック山手教会、霧笛楼(横浜・元町)

外観④

カトリック山手教会、霧笛楼にてお式・ご披露宴のご出席サポート

ご状況・ご心配されていた点

ご高齢で歩行が不安定、車椅子使用、当日は家族も忙しく十分にお世話ができない

当日の内容

10:45 美容院でお待ちあわせ 
11:40 介護タクシーにて美容院出発
11:50 教会到着
10:35 ご親族紹介
13:00 挙式、集合写真
13:55 介護タクシーにて教会出発
14:05 披露宴会場到着
15:00 ご披露宴開宴
17:30   ご披露宴お開き
18:00 介護タクシーにて会場出発
18:30 美容院到着、お見送り

スタッフ後記

お式とご露宴の会場が違うため、お待ち合わせ場所は元町の美容室でした。
美容室FLARE
介護タクシーのドライバーさんから連絡を受けてから10分後、お祖母様と新婦様のお父様を乗せた介護タクシーがご到着。
お着替えとお化粧も済まされ、素敵に身支度されたお祖母様は笑顔で車から降りて来られました。

お疲れのご様子はありませんでしたが、歩行が不安定でしたので、車椅子にお乗り頂きました。
美容室では、お召し物を整えたり、お化粧直しやヘアセットをお手伝いしました。
一緒にお着替えをされているご家族様と楽しそうにお話されたり、お仕度に忙しい新婦様に代わり新郎様がお祖母様と私たちにご挨拶しに来てくださったりと、終始和やかな雰囲気です。

美容室から挙式会場の教会までは介護タクシーで移動。
外観④
教会内は車椅子で移動し、お祖母様を新婦様側の一番前までご案内しました。
車椅子を降りて頂き、教会のお椅子へ。
私たちスタッフもお祖母様のお側に座らせて頂き、挙式中、立ったり座ったりする際にお身体を支えたり、しおりをめくって差し上げたりなどお手伝いしました。

終始、静かに、じっと新婦様を見つめてらっしゃるお祖母様がとても印象的で、愛おしそうに、でも、どこか寂しそうにも見えました。

お式、写真撮影後は再び介護タクシーに乗りご披露宴会場へ。
霧笛楼外観② 

1⇔2F階段 
会場となるのは、3階のシルクルーム。
エレベーターがないので、階段を上って行きます。
車椅子を降りて頂き、両手で階段の手すりをしっかりつかまって頂きながら、私たちはお祖母様の前と後ろに付き、ゆっくり歩いて頂きました。

シルクルーム 

シルクルーム(高砂の辺り)
ご本人のご希望で、車椅子から会場の椅子へのご移動をお手伝い。
ご披露宴が始まるまでは、椅子でウトウトされていましたが、新郎新婦様のフォトアルバムをお持ちすると、「あら~、2人ともいい笑顔ね~!!」とお祖母様も満面の笑顔でご覧になっていました。

お食事は、ご自分でナイフとフォークを上手に使い、綺麗に召し上っていたので、私たちスタッフは、お祖母様のテーブルのお側に座ってお見守り。
新郎新婦様が中座されている間、お祖母様ご本人の希望で新郎様側のご家族へ挨拶に。
車椅子ではなく杖を使って「歩いて行きたい」と、一生懸命歩かれてご挨拶に周るお姿は、
お祖母様が新婦様を想う気持ちが伝わってきて、胸が熱くなるシーンでした。

ご披露宴もお開き近くなったので、タイミングをみてお手洗いへご案内。
トイレ入り口③ 

トイレ個室(手前)
お手洗い入口までは車椅子でご移動。
入口の段差に注意しながら、個室までは歩いて行かれました。

お開き後、2Fのエントランスで新郎新婦様とご両親様にご挨拶。
入口入った所②
介護タクシーはすでに到着していましたが、なかなか新婦様のお側を離れようとされないお祖母様。
新婦様が大阪にお嫁に行ってしまう寂しさもあるんだろな、と考えると、「お車きましたよ」とお声をかけるのもためらわれる私達でした。

ご挨拶後は介護タクシーにて朝お仕度した美容室へ。
お着替えを終えて、お祖母様、ご家族様が乗られた介護タクシーをお見送り。
一日を通してあまりご自分のお気持ちを話さないお祖母様でしたが、車内から私たちに手を振って下さるお祖母様の表情は、とても幸せそうな笑顔でした。

「ああ、素敵な一日を過ごして頂けたんだな~」と、
遠ざかる車を見送りながら、私達も幸せな気持ちで満たされていました。

ホテル雅叙園東京(東京・目黒)

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ホテル雅叙園東京にてお式・ご披露宴のご出席サポート

ご状況・ご心配されていた点

足が悪く、歩く事に不安があるため当日のみ車椅子を使用

当日の内容

10:00 お式場で待ち合わせ
10:30 親族紹介
10:45 参進、挙式
11:20 集合写真
12:20 ご披露宴開宴
14:50 ご披露宴おひらき
16:00 お式場でお見送り

スタッフ後記

私たちスタッフは、会場で新婦様のお祖母様をお待ちしていました。

ご自宅からお祖母様お1人でタクシーに乗り、1時間半かけて会場にご到着。
長い道のりだったので、お疲れではないかな・・と心配で、
私たちはタクシーのそばまでお祖母様をお迎えに行きました。

「今日はよろしくお願いしますね」と笑顔のお祖母様にホッとします。

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お祖母様の歩かれる様子を拝見しているとお足元は少し不安定。
お声掛けをして会場の車椅子にお乗りいただき、お控室までご案内しました。

お控室に入ると新婦様のお母様がいらっしゃり、お祖母様が無事に来られたことで安堵の表情。

「どうもありがとう、すみませんね・・」お祖母様のお国言葉がとても優しく温かく感じられました。

とてもお話好きなお祖母様は、お孫様の結婚式が嬉しくてあまり眠れなかった事など、
気さくにお話して下さいました。

しばらくすると、お祖母様はなんだかソワソワ。
私たちがお声をかけると、お手洗いに行きたいとの事でした。

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参進のお時間はせまっていましたが、急いでお手洗いにご案内。

車椅子からの立ち上がりなどお手伝いさせて頂き、お祖母様もご安心されたようです。

いよいよ参進が始まり、挙式会場の神殿へ向かいます。
厳かに、堂々と歩かれる新郎新婦様。

私達はお祖母様の車椅子を少しずつ進めて行きます。

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挙式が始まると、お祖母様は綺麗なお着物と少し緊張しているご新婦様を
じっと見つめていらっしゃいました。
お手に持ったハンカチで時おり目もとを拭い、感激されているご様子でした。

ご披露宴会場の入り口は少し段差がありましたので、スロープを渡し慎重に移動します。

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畳の部屋を進んだ先にご披露宴会場がありました。 

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おばあさまは、腰をかばうようにクッションをあてがわれて時々ソワソワされていました。

クッションがどの位置に置けばお祖母様にご負担が少ないか考えながら、
時々お声掛けをしてご様子をみます。

披露宴会場のお手洗いも少しだけ段差がありましたので、
スタッフ二人で慎重にお手伝いします。

お食事はお手伝いなくご自分で召しあがることが出来るので、
私達は少し離れたところでお見守り。
楽しそうにご披露宴を過ごされるお祖母様姿がとても嬉しかったです。
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ご披露宴もお開きになり、会場を後にする時、お祖母様が私たちにそっと話されました。

「花嫁姿、おじいちゃんにも見せたかったな・・」

とても“おじいちゃん子”だった新婦様。
お祖母様のご主人は10年以上前に亡くなっています。

私達はそっと、
「きっと、ご主人様も天国から見てらっしゃいますよ」
とお声をかけさせていただきました。

「そうよね」

笑顔が戻ったお祖母様を私達も笑顔でお見送りしました。

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ロイヤルガーデンパレス 柏日本閣(千葉・柏)

1F庭園

ロイヤルガーデンパレス柏日本閣にてお式・ご披露宴のご出席サポート

ご状況・ご心配されていた点

車椅子なのでお手洗いの心配、長時間なのでご気分が変らないか、お疲れにならないか

当日の内容

10:30 ご入居先へお迎え・お仕度 
11:20 ご入居先を出発
12:00 お式場到着
13:00 挙式、フラワーシャワー、お写真
14:00 ご披露宴開宴
16:30 ご披露宴お開き
17:00 お式場出発
18:00 ご入居先退室

スタッフ後記

ご入居先へお伺いするとまだ眠ってらっしゃいました。

お声掛けし、お着換えなどお手伝いを始めさせて頂くも、
すぐお疲れになられてしまうので、
ゆっくり、ご本人のペースに合わせてお仕度をしていきました。

お孫様のご結婚式へのお慶びと、
久々の外出へのご不安がおありのご様子でしたが、
ご準備が終わるころには、素敵な笑顔がたくさんみられました。

お身体のご負担をすくなくするために、
車椅子からリクライニング車椅子にお乗り換え頂いて介護タクシーへ。

正面玄関(2Fにあたる)  

2Fロビー②

お式場のロビーへ着くとご家族様が迎えて下さり、 お祖母様もとても嬉しそうです。

お式までの待ち時間は、 庭園が見える窓際に車椅子をお停めし、
リクライニング車椅子の背もたれを少し倒してお休み頂いたり、
新婦様のお母様からお預かりした軽食やお飲み物を召し上がって頂いたりなど。

また、字を書くのがお好きなお祖母様でしたので、 ノートと筆ペンをお渡し、
お好きに書いて頂きながらお過し頂きました。

チャペル

チャペルに入ると少しご不安そうな表情をされ、
後ろに座ってらっしゃるご家族様を呼ばれたり、落ち着かないご様子でしたので、
お祖母様のお側に付き、挙式が始まるまでお話しながら待ちました。

お式中は、

「もうすぐお孫様ご入場ですよ」 「指輪の交換ですよ」などお声掛け。

チャペル③

皆様と一緒に拍手をされたり、
時々「○○ちゃん」と新婦様の名前を呼ばれたりと、
本当に嬉しそうな、優しいお祖母様のお顔になっていました。

お綺麗なお孫様の姿に見とれている私達に、
「綺麗でしょう?○○っていう名前よ。私が名づけたんだよ!」 と
仰るお祖母様の満面の笑顔は忘れられません。

1Fエレベーター前スペース  

1F披露宴会場(ベローナ)

ご披露宴は、1つの大きな楕円形テーブルを囲むように着席。

お祖母様は車椅子のままご案内し、 私たちはお隣りに付きお食事のお見守り、
お肉をナイフで切ったりなどはお手伝いさせていただきました。

新婦様やご家族様のお顔を見ながらのお食事がとても嬉しいご様子で、
「○○さん、○○ちゃん・・」と、
ご家族お1人お1人のお顔を見ながら名前を呼んでらっしゃいます。

(ご披露宴中、何度もありました。)

新婦様もご家族様も、それに笑顔で答えます。

とてもあったかくて和やかな雰囲気が、 私たちもご家族の一員になったかのような、
とても幸せな気持ちにさせてくれました。

「今日、行けたのは夢みたい・・でも夢じゃないのよね」

お帰りの車の中でお祖母様が何度も仰った言葉が、
私達の心に今でも残っています。

Q.E.D.CLUB(東京・恵比寿)

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Q.E.D.CLUBにてお式、ご披露宴のご出席サポート

ご状況・ご心配されていた点

車椅子、お手洗いやお食事などサポートが必要だが、当日は家族も忙しく十分なお世話ができない

当日の内容

8:00   式場でお待ち合わせ 
8:30   お着換えなどのお仕度
9:50   ご親族紹介
10:00 挙式
11:00 ご披露宴
13:30 ご披露宴お開き
13:40 ご送賓
14:30 お着替え後介護タクシーにお乗りいただく

スタッフ後記

スタッフ2名でお伺いしました。

会場でお待ちしていると、介護タクシーでご来場されました。
早速、ご新婦様のご家族と雑談され、和やかな雰囲気になりました。

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ゼリータイプの水分補給をしていただいた後、手引き歩行でお化粧室にご案内し、
その後控室にて、1名は倒れないようにお支えし、もう1名はお着替えをお手伝いしました。
モーニング姿が凛々しく、きりっと素敵なお姿に変身されました。

ご親族控室で、ご家族やご親族と歓談されながら、
ゆったりとお待ちいただきました。

挙式では、最前列にお連れし、私たちは、離れた場所からご様子を見守りしました。

披露宴会場へは、ガーデンを通っての移動です。
段差や急な坂のある箇所があり、雨天という事で、とても滑りやすい状況でしたが、
式場の男性スタッフ様にもお手伝いしていただき、移動しました。

お食事は、柔らかいものやスープをお召し上がりになり、
華やかな披露宴の雰囲気をとても喜んでいらっしゃいました。

ただ時々、目をつぶられて、表情がお疲れのようでしたので
お化粧室にお連れしたとき、
「少し、お休みになられますか?」とお伺いしたところ、
お休みをとることをご要望されました。

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ご新婦の中座のタイミングで、ロビーへお連れし、
ソファーにクッションやタオルを使って、横になっていただきました。
そのまま、20分ほどお休みになり、体位を少し変えて差し上げ、
また、20分ほどお休みになられました。

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目を覚まされた後は、とても顔色が良くなり、
明るい表情になられたので、私たちもほっとしました。
そのあとは、ケーキなどをとても美味しそうに召し上がりました。

会場に戻ると丁度ご両親への花束贈呈のタイミングでした。
ご新郎からの花束をお受け取りになった時は、とても素敵な笑顔で
会場の空気はとても温かいものでした。

お開きの後、お着替えのお手伝いをし、お迎えのタクシーへとお送りしました。

その後、すぐに奥様からお電話を頂きました。

ご本人が、帰り際、私たちに伝えられなかった言葉を
代わりに伝えてほしいとおっしゃったとのことでした。

「本当にありがとうございました、いい思い出になりました。
何かの縁、また機会があったら是非お会いしたい。」

とても素敵なやさしい空気を感じられる大人の結婚式と、温かなご家族のお気持ち、
ご本人の優しく前向きなお気持ち、私たちこそ、とてもいい思い出となった結婚式でした。

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会場は、段差や坂が多く、また、お化粧室も車椅子が入らないので手引き歩行となり、
2名の介助でもなかなか大変なケースでしたが、
プランナー様、会場のスタッフ様がとても素晴らしく、
いろんな場面で素早くサポートをして下さり、
また、常にさりげなく気を配られていて、安心してお手伝いできました。

 

 

グランドハイアット東京(東京 港区)

チャペル-9

グランドハイアット東京にてお式、ご披露宴のご出席サポート

ご状況・ご心配されていた点

車椅子、お手洗いがご不安なので、すべてお任せしたい。

当日の内容

8:00   訪問、準備 
8:30   ご出発
9:30   会場へ到着
10:45 ご親族紹介
11:00 挙式、フラワーシャワー
11:30 集合写真
12:00 ご披露宴
14:30 お開き
16:30 ご帰宅

スタッフ後記

スタッフ2名でお伺いしました。

お部屋のドアを開けると、
お祖父様がお1人で、礼服のスラックスをお召しになっているところでした。

大変そうにお着替えされていたので、ご挨拶もそこそこに、急いで一人がお身体を支え、
もう一人がお着替えのお手伝い。

スラックスを履いて頂き、一度お椅子に座って頂いてから改めてご挨拶。

ケアマネさんと楽しそうにお話されている中、私たちは、お着替えを進めて行きます。

今日のために新しくご購入されたシャツを着て頂きましたが、

「なんだかちがうな~・・」と

普段着ているシャツを強くご希望されたので、お召し替え。

「やっぱりこっちの方がいいな!」と、笑顔になられたので
介護タクシーで、お式場へ。

 

予定より早く到着し、控室にもまだ入れなかったため、
正面入り口から入り、エレベーターで3階のロビー(ソファーもあり休憩できる)へ上がると、
3階のロビーでは受付の準備がされていました。

ご新郎新婦様の想い出アルバムが置いてあったので、
お祖父さまにアルバムをお渡しし、ご覧頂きました。

アルバムを1Pずつ、丁寧にご覧になりながら
「この子が孫だよ」と、新婦様を嬉しそうに指差します。

時々涙ぐみながら、3冊あったアルバムをすべてご覧になりました。

ちょうどお控室に入れる時間になったので、3階のお手洗いにご案内してから4Fへ。

4階のお控室ではご家族、ご親族様と談笑されているので、私たちは離れたところでお見守り。

お祖父様のネクタイを結びなおし、ハンカチーフを整えてから別部屋へ移動し、親族紹介、写真撮影。
その後すぐ同じ4階にあるチャペルへ。

チャペル外ガーデン-10

チャペルへはガーデン(外)を通っていくので、車椅子が少々ガタガタするのでゆっくり進みます。

扉前の数センチの溝は、もう1人のスタッフに、前から車椅子を引っ張ってもらい、移動。

チャペル内は車椅子で左サイドの通路をとおり、お椅子まで。

車椅子からチャペルのお椅子へのご移動を お手伝いしました。

チャペル-9

立ち見が出るほど、たくさんのゲストの方が、ご参列されるので、
私たちは、後ろの壁際で立って待機。
車椅子も通路脇に。

挙式後、ご披露宴会場のある3階へ移動しました。

会場に入る前に、お手洗いのお声掛け。

「まだいいかな」と仰いましたが、
「時間がたくさんある今のうちに、行っておいた方がご安心ですよ」とお誘いし、ご案内。

着慣れないスーツだと時間がかかってしまうので、
お手洗いには一緒に入り、さりげなく、お手伝いしました。

ご披露宴会場では、車椅子にお座り頂いたまま、テーブルへ。

スタッフ2名は、お祖父様の両隣に座らせて頂き、ご様子を伺いながらサポート。

基本的には、ご自分で召し上がれるので、
お皿を食べやすい位置に調整したり、お肉など細かくカットしたり、
お箸やストローなど、必要な物を式場スタッフさんにお願いしたり、などのお手伝い。

普段、お食事もゆっくり召し上がると伺っていたので、
急かしている印象を与えないように、お話をしながら、
できるだけさり気なく、お手伝いさせて頂きました。

お祖父さまはお気持ちをあまり言葉には出されませんが、
新郎新婦様のご入場、ケーキカットなど、新婦さまを見つめる目には、何度も涙がこぼれます。

言葉にしなくても、それだけでお祖父さまのお気持ちは、私達にも分かります。

新婦様のご両親も、そんなお祖父様を見て「また泣いてるよ~」と優しく笑っていました。

プロフィールビデオや映像が流れる時は、お祖父様が見やすい様に、車椅子の向きを変えます。

「これから○○の映像ですよ」 「今お祖父様も映りましたね」など
時々、私がお声かけしながら、ご覧頂きました。

内容が分かると、お祖父様も声を上げて笑ってらっしゃいました。

 

ご披露宴お開き後、
送賓に立たれる新婦様に「おじいちゃんありがとう」と声をかけられると
また少し、涙ぐみそうになってるお祖父様に、とても暖かい気持ちになりました。

お帰りの車の中では、亡くなった奥様にも今日の新婦さまを見せたかった、、、
と何度も仰っていました。

でも「家内の分もちゃんと見てきたから」と
とても幸せそうな笑顔を 私たちに見せて下さいました。

 

ご入居先に到着し、お部屋で、お着換えのお手伝い。

少し、お疲れのご様子で、全て着替え終わると、ホッとされたお顔。

「今日は、ほんとうにお世話になったね。本当にありがとう!」と私たちに仰って下さいます。

 

お部屋を出る私達を、ずっと、立ったまま見送って下さって
最後まであったかい気持ちでいさせていただきました。

 

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