みなさんこんにちわ、
親として①「子供の結婚が決まったら」では、相手の人をご招待するところまで書かせていただきました。
しかし、もし相手の方に気になる点があったらばどうすれば良いのかを
今回ご紹介したいと思います。
最近では、年上婚、年下婚も時々みかけるようになりました。
しかし、時には親と子ほど離れている夫婦となることもあります。
その場合については、デリケートな問題があります。
といった部分が考えられます。
こちらもデリケートな問題です。
という部分が考えられます。
国際結婚の場合、結婚後にどこに住むのか、文化の違いはどうするのかといった問題があります。
重要なのは、本人たちの意思と未来、そして幸せです。
そのために、親としてどうすればいいのか、
その一例をご紹介いたします。
色々な事情があったとしても、本人同士がきちんと話し合って、
納得出来ているかが問題です。
納得できる解決方法までたどり着いていれば、その解決方法をきっと話してくれるはずです。
そして、その解決方法が納得できないものでも、頭ごなしに反対するのではなく、
前向きに考えながら、自分達も力になるという旨を伝えて、一緒に解決方法を考えていくのも良いと思います。
親として、子供の結婚相手は理想的なものが一番です。
そのため、事情がある相手をどうしても色眼鏡で見てしまいがちになります。
ですが、自分たちの子供が選んだ相手です。
色眼鏡をかけずに、冷静になってその人の良さや人柄、愛情などを見つけてあげましょう。
子供の結婚は、とても大きな出来事です。
ですが、結婚するのは、自分たちではなく、子供たちですので、
二人の未来と幸せを大切にし、口を出しすぎないようにすることも必要です。
それではまた~
介護の必要な大切なご家族と
結婚式の喜びを分かち合うお手伝いをいたします。