スタッフブログ

「モネ それからの100年」横浜美術館にて。

2018.09.18

ケアエスコートの池上です。

1横浜美術館へ。

先週、神奈川県の横浜美術館へ「モネ」を見に行って参りました。みなとみらい駅から、歩いて5分もかからない場所にあります。建物自体は1989年11月に開館されており、建築家の丹下健三氏のデザインした建物も見どころの一つです。

外2 

1美術館

こちらの正面入り口は構造上2階となっています。

入ると、チケット販売所があります。この日は券売待ちの列には10人程いらっしゃいました。オンラインチケット受付は待ち時間無しで通過できました。(スマフォなど充電切れで申込番号を提示できない場合入場できないので、充電切れに注意が必要です)

受付を済ませ、エスカレーターで上がると、「モネそれからの100年」の展示室の入口がみえてきます。

2.企画展「モネ それからの100年」

1中

さて、何が100年かというと、クロード・モネがあの有名な「睡蓮」を多く描き始めた1898年から、およそ100年。その長い年月の間に、モネから国内外問わず、影響を受けた画家の作品が、同時に展示されていました。

入場するとすぐの壁に、1975年のアンドレマッソンへのインタビューの言葉がありました。「つまりモネは印象派ではなく、あらゆる現代美術の生みの親ではないか?」言葉の通り、現代でもなお影響を与え続けており、前衛的なスカッとする作品が多く、元気の出る企画展になっていました。

睡蓮とは違うテーマで描かれたモネの初期の作品と晩年の作品を見比べる事もできました。

展示点数もモネを含めて95点。

リキテンスタインやアンディ・ウォホールの作品も見どころです。(そのうちモネはホームページでは25点とありましたが、出品リストを数えますとモネは29点?観賞中には数えなかったので正確にはわかりませんでした。)

1時間30分あれば、疲れず回りきれる作品数でしたが、室内は大変込み合っていて、絵の前に辿り着けない絵も沢山あり、残念でした。

「睡蓮」は、モネが晩年の30年間書き続けたテーマだったそうですが、年代によって、同じ睡蓮の咲く池なのに視点や色使いが違っていて、それぞれの「睡蓮」の色使いがとっても美しくありました。

そして1904年モネの作品で「霧の中の太陽」も素敵で、そのピンクの太陽が水面に照らし出されているその色味は観ていると吸い込まれてしまいそうでした。

3.鑑賞中の休憩スペース

展示室内には休憩スペースのソファが十分設けられていて、常にどこかしらが空いているので座りたい時に必ず座れました。空調がきいているので、羽織るものは忘れずに。

4.コレクション展

モネを鑑賞した後は、通常一般500円の横浜美術館コレクション展へ、自動的に入ることが出来るのでお得です。ピカソ等貴重な作品が鑑賞できます。

チケット

こちらの入場券でコレクション展も入れます。

また、「もう一度美術館に来たい!」と思った方は捨てないで!

この鑑賞済み券で一回限り、当日料金から100円引きのリピーター割引で入場できます。・・・2019年9月23日まで有効らしいです。

パンフ

「出品リスト」企画展の入口に積んであります。 

メモを取りたい方は展示室内は鉛筆のみ(シャーペンは不可)使用可能ですのでお忘れなく。忘れた場合はクリップペンシルを貸して下さいます。

案内2

施設ガイド。入り口にあります。

5.開催期間

会期
2018年7月14日(土) ~ 9月24日(月・休)
会場
横浜美術館
開館時間
午前10時~午後6時
※ただし8月10日(金)、17日(金)、24日(金)、31日(金)、9月14日(金)、15日(土)、21日(金)、22日(土)は午後8時30分まで
※入館は閉館の30分前まで

6.料金

観覧料をご参考に。

一般 1,600円(前売 1,400円 / 団体 1,500円)
大学・高校生 1,200円(前売 1,000円 / 団体 1,100円)
中学生 600円(前売 400円 / 団体 500円)
小学生以下 無料
65歳以上       1,500円(要証明書、美術館券売所でのみ販売)            

■チケット取扱い
横浜美術館(前売りはミュージアムショップ)
展覧会公式サイト、電子チケット「スマチケ」、イープラス、チケットぴあ(Pコード:768-788)、ローソンチケット(Lコード:31795)、CNプレイガイド、楽天チケット、Yahoo!チケット、Tチケット、JTBレジャーチケット、主要コンビニ店頭、東京新聞販売店など 

*手数料がかかる場合があります。 
*セブンチケットの取り扱いはございません。
*一部の店舗では、取り扱いのない券種もあります。 

各種チケットの詳細は展覧会公式サイトで随時発表 

*( )内は前売および有料20名以上の団体料金(団体券は美術館券売所でのみ販売、要事前予約) 
*毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証) 
*障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料 
*観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧可 
*前売券・早割ペアチケット(数量限定/終了)は2018年3月23日(金)、グッズセット券(数量限定)は4月28日(土)に発売 

 

 

7.リピーター割引(2019年9月23日まで有効)

「もう一度この美術館に来たい!」と思った方は当日の入場券を捨てないように!この鑑賞済み券で一回限り当日料金から100円引きのリピーター割引で入場できる。・・・2019年9月23日まで有効 1名1回限り、となっています。

リピーター(入場チケット裏面)

8.横浜駅から横浜美術館への行き方

住所は神奈川県横浜市みなとみらい3-4-1で、横浜ランドマークタワーのほぼ横に位置しています。最寄り駅はみなとみらい線のみなとみらい駅で横浜駅から2つ目の駅になります。降りて3番出口を目指します。

標示

この標識を見つけて一安心。

1駅

みなとみらい駅フォームにあるエレベーター。改札階へ

4駅

改札を出てからこちらの方向へ。

2駅

みなとみらい駅3番出口です。

5駅

案内標識もあります。

ビル前2

真正面がマークイズの入り口です。中に入り突っ切る形で裏へ出ると、美術館があります。

階段横エレ

マークイズの入り口横にエレベーターがあります。

hiroba

横浜美術館から見たマークイズの建物

9.近隣施設には

地図

ここみなとみらい駅・横浜美術館の周りには、商業施設がずらっと立ち並んでいます。

横浜ランドマークタワー、クイーンズスクエア、マークイズ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどがひしめき合っています。ひしめいていますが、上質なのんびりした空気が、人にも街にも感じられる横浜・・大人な雰囲気。やっぱり良いですね。

10.美術館の外での休憩場所

 食事

これだけ商業施設が並んでいるので、お茶してみたいお店は沢山ありました。

が、一番近くで目立っていたカフェへ行ってみました。横浜美術館真正面のマークイズの1階。入ってすぐに位置しているアマルフィカフェでお昼を頂きました。

赤いパラソルのテーブルは外に面していて、入店すると「中にしますか?外にしますか?」と聞かれます。各テーブルにはブランケットも用意されています。店員さんも丁寧で、店内の明るい雰囲気がとっても良かったです。

 昼 

ランチはサラダかスープか選べます。サラダにポテトが入っているの珍しい。

リゾット

そら豆と海老のリゾット・・クリームソースで煮込まれていて美味しかった。

11.まとめ・・モネにインスパイアされたものが他にあるのか調べてみました。

何と、ブライダルファッションの巨匠である桂由美先生の2018春夏パリコレクションの中に、モネの「睡蓮」をモチーフとしたブルーのドレスがありました!!感動です!!!

その睡蓮の模様はなんと西陣織!!本当に素晴らしい。

そして、日本での東京コレクションの会場となったのは迎賓館赤坂離宮で、ショーで使われるのは桂由美先生が初との記事を拝見いたしました。叶うのであれば西陣織のドレスを一目見てみたい衝動に駆られております。

他には、1976年フランスで創業された香りの職人を意味するフレグランスメゾンの「ラルチザンパフューム(問合せ先:ブルーベル・ジャパン株式会社)ではモネの代表作である、やはり「睡蓮」からインスピレーションを受けてオーデコロン「オ ボード ローオーデコロン」を2017年4月に発表しています。ビターオレンジにローズマリーやグリーンノート(新緑をイメージさせる植物や茎の香り)、にスミレやムスクを加えてある水々しい香り!ってどんな上品な香りがするのでしょうか。

それから名古屋にあるANAクラウンプラザホテルグランコートのご披露宴会場のローズルームにはモネの「睡蓮」(レプリカ)が飾られているらしいではありませんか。

モネの「睡蓮」がブライダルの世界にも影響を及ぼしている事がわかり、人々をハッピーにさせ、想像力を湧きあがらせる力ある作品なんだ・・・とあらためて実感いたしました。そんな作品を間近で鑑賞でき、本当に幸せな一日でした。

神前式には、両家の絆を深める儀式があると思う。

2018.04.25

ケアエスコートの石川です☆
全国的に初夏を感じさせる暑さだった先週末、私自身、久しぶりの神社でのお付き添いでした。
石段上ったところ

最近、ケアエスコートにご依頼頂く新郎新婦様の挙式スタイルは、神前式が多いかな?と感じています。

神前式は、言わずと知れた日本の伝統的なスタイルで、1990年代までは結婚式の8割を占めていました。
最近では挙式全体の20%以下とも言われていましたが、ケアエスコートに限ったことではなく、去年位からは全体的にも増えているように感じられます。

神前式は、その挙式の意味から、基本的に参列できるのは親族のみとされていますよね。
(親族以外の参列も可能な所もあるようですが、参列できる人数が限られている場合が多いようです)
親族だけが参列するということ自体、結婚する2人はもちろん、自分の家族や相手の家族、
さらには両家の家族同士のつながりを強くしてくれる気がします。

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神前式の儀式の中で、新たな結びつきを感じるポイントが2つ。

1つは、神前式の挙式の際、両家が向き合って座る事。

キリスト式や人前式の時は、新郎新婦に向って座りますよね。
お二人を中心に、みんながそれをお祝いする形。
でも、神前式の場合、椅子の前に案があるものの、両家が顔を合わせるように座っています。
中央の新郎新婦を皆で包み込むように見守る感覚に、両家の絆を感じます。

もう1つは、挙式中の親族盃の儀で、皆一同にお神酒を飲む事。

神前式でお付き添いをさせて頂く際、私たちも、親族盃の儀でお神酒を頂戴する事があります。
あの瞬間の一体感は、言葉にできないほど、尊い感覚です。

新郎新婦だけでなく、両家の結びつきをこんなにも肌で感じる事ができるのは、神前式ならではだなと感じています。

神前式のとても厳かで、厳粛な雰囲気には、いつも緊張して身が引き締まる思いです。
でも、不思議とあたたかみを感じるのは、家族と家族の結びつきを大事にしているから・・なのでしょうか。
日本の美しい伝統と心が、ずっと続いて行ったらいいなと、しみじみ思います。

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余談ですが、
神前式でおなじみの雅楽に興味をもった私は、最近雅楽のCDを買ってしまいました(*’▽’)
まさか雅楽のCDを買う様になる日が来るとは、自分でもビックリです・・。

雅楽=神前式の音楽ではないですが、私にとっては、多くのお客様の幸せを彩ってきた音楽なので、
聞くと幸せな気持ちになるんですよね☆
奥が深そうな音楽だから、少し調べてみようとも思ったけど(笑)、
私には「なんか幸せ感じるわ~」位の聞き方がちょうど良いみたいです☆

結婚式の介護サポートが特別な理由。私たちのお客様は準主役だもの。

2018.04.23

ケアエスコートの竹森です。

 ケアエスコートは結婚式でのケアサポートを中心にしていますが、時々、お買い物や通院、お食事会や告別式、旅行などのご依頼もあります。

先日も、法要でのサポートを行ってきました。もし、結婚式以外でも、何かありましたら、ぜひご相談くださいね。

 1つの仕事を終えると、担当したスタッフと内容やお客様の様子について情報共有をします。もっと、ここをこうすればよかったとか、こんな工夫が必要だとか。結婚式では、毎回違う会場が多く、お客様やご家族の状況も違います。(都内や横浜では、かなり多くの式場でケアエスコートしましたが、まだまだ、初めての式場もあります)

すべて同じ条件の方はいないので、なるべくたくさんの気付きをその中でしておきたいものです。式場の設備や配置はもとより、ご本人の病状や状態によって、注意すべきことも変わってきます。

 

どうして結婚式は特別なのか?

 さて、結婚式とそれ以外のサポートで、何が違うのかという話になりました。スタッフ全員が、口をそろえて「結婚式は特別です」と言います。

質問:何が「特別」なの?他のイベントと何が違うの?

 介護は通常、だんだん慣れ親しんでコツがつかめてくるものです。結婚式のケアエスコートは、一回限りのイベント。それが「特別」??

 確かに通常の介護とは違い、初対面に近い状態で、お客様の身体の状態や精神状態、癖、性格、問題のある点などを、即座に把握しないとならないのです。これは、やはりある程度介護経験がないと難しいことです。でも、突然依頼されるお買い物や通院や法要の付き添いなども、一回限りのこともあります。

 結婚式は、それとは何が違うのでしょう?

答えは、ケアエスコートが目指していること「結婚式にご出席されたすべての方が幸せな一日になるように」という想いがあるのです

 私たちにとって、もちろんサポートさせていただくお客様が最優先です。でもそれと同時に、新郎新婦さんも、ご出席されたゲストも、すべて方が幸せな一日でいることを、私たちは目指しています。じつは、この二つをかなえるためには、プラン作りからの準備が必要になります。

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 ケアエスコートのウェディングプラン作り

 ケアエスコートでは、もう一つのウェディングプランを作成しています。

 ウェディングプランナーさんは、新郎新婦さんと一緒になって結婚式を作り上げます。最近はフリープランナーさんも増えてきて、固定の式場やホテルの配属ではなく、新郎新婦とともに、自由に場所や挙式スタイル、イメージや料理を決めていくことがあるようです。では、それをプランナーさんの手を借りず、新郎新婦で結婚式をしたら・・・

きっと結婚式の段取りやスケジュール管理や、各業者さんの調整で新郎新婦はとても大変ですね。結婚式当日には、いろんなアクシデントや手違いが起きるかもしれません。ゲストが戸惑い、不快になってしまうかもしれません。しっかりしたプランがあってこそ、新郎新婦を心からお祝いできるハレの日になるのです。

 ケアエスコートも実は、付き添う方の結婚式参加のためにプランを作っているのです。そのために、会場を下見し、ご本人にお会いしに伺うのです。

どうしてもハレの姿を見てもらいたいほど、大切なおじいさまやおばあさま、時にはご両親(最近はどんどん増えていますが)を、私たちは、結婚式の準主役と考えています。ご依頼いただいたその方が、気持ちよく安心して結婚式に参加できるように、プランを作ります。

Processed with MOLDIV

 

結婚式のスケジュールは新郎新婦以外、あまり知らない

 じつはご両親でさえ結婚式の内容について詳しく知っていらっしゃることはあまりありません。(新郎新婦がとても忙しいことと、演出の関係かもしれません)会場くらいはご存知ですが、ほとんどの場合、集合時間や簡単なスケジュールを教えてもらっているだけです。当日、式場スタッフに促され、その指示に従ってあっちに行ったり、こっちに行ったりという感じでしょうか。健常な方だったらそれで十分なのです。 ただ、これが、介助のいる方だと全く違ってきてしまいます。

もしも、式場の設備や配置を全く知らなかったら、もしも、ご本人の状態を把握していなっかたら、何がなにが起きるの?

 この質問にケアエスコートのスタッフは答えます。

・会場の動線がわからないと、大事な集合やイベントに間に合わないことがあります。

・ご本人に負担をかけてしまうかもしれない。

・休憩場所や最適なお手洗いに誘導できないかもしれない。

・必要な配慮に遅れが生じるかもしれない。

 でも、これは、街中のお買い物でも、ホテルでの介助でも、旅行でも同じです。初めての方の介助で、初めての場所。その時になってみないとわからないことは山積みです。でも、結婚式では、その誤差をできり限り埋めて望まないといけない理由があるのです。

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 結婚式は一度限りの晴れやかな日

 結婚式が「一度きりの、そして晴れやかな舞台」だということ。

そして私たちがサポートさせていただく方は、ある意味で「準主役」で、ゲストの皆様から注目を浴びている存在なのです。

感動的なシーンでは、新郎新婦さんとともに、心打たれる姿を披露して、ゲストの皆様に、「本当に良かった!!」と思っていただけるように。

お食事の場面では、きれいな装飾やお料理がきれいなまま、召し上がれるように。

談笑では、ゲストの皆さんと一緒に楽しく笑い、温かい気持ちでいられるように。

体調の変化やお疲れの時は、ゲストの皆さんが気づかいされないように、そっと動けるように。

 ご本人が参加してよかった、新郎新婦がお呼びしてよかったと思えるように、ゲストの皆さんからも同じように感じていただけるように、私たちは「黒子」として、そっと先回りしながらサポートしていきます。そのための入念な準備や心構えが結婚式には必要なのです。「結婚式は特別です」私たちはそう考えています。

 「素敵でかっこいいお父さん」「優しくてきれいなお母さん」「ご立派なおじいさん」「かわいいおばあさん」。ゲストの皆様に、そう見ていただきたいのです。

 私たちの仕事は、準主役のためのプラン作りと、その舞台を成功させることです。

ご不自由な部分をできる限り減らして、楽しいこと、嬉しいことを倍に倍に増やせるようにサポートして、最高に素敵な準主役になってもらうことが、結婚式でのケアエスコートの使命です。

 

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